ヴェポライザーレビュー うむ美味いおじさん

タバコを吸うためのヴェポライザーをレビューするサイトでした

ヴェポライザー 用語集

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<はじめに>

ヴェポライザーに関する話題を眺めてみると、カタカナ単語が非常に多くてその意味を掴みづらい場合がしばしばあります。用語集を書き始めてみました。その都度更新していきたいと思います。

 

一覧眺められた方の中で「おいおい、そういう意味と違うだろ、分かってねーなー」と感じられたら、ぜひ批判ではなくアドバイスとしてご意見いただけたらと思います。こちらのコメント欄でも某巨大掲示板内でも構いません。ご協力お願いいたします。

0-9, A〜Z
あ〜お ・か〜こ ・さ〜そ
た〜と ・な〜の ・は〜ほ
ま〜も ・やゆよ ・ら〜ろ ・わをん

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0〜9 , A〜Z

<18350>

18350形式のバッテリーのこと、径が18mm、長さが35mmのためこう呼ばれる

ヴェポライザーの世界ではあまり関わりのないバッテリーだったが、Davinci MiqroやBoundless CFC Liteがこのバッテリーを採用することになったため今後少し関わりのあるバッテリーとなる

<18650>

18650形式のバッテリーのこと、径が18mm、長さが65mmのためこう呼ばれる

21700,18450など色々あるけど、ヴェポライザーだとほぼ18350と18650しか使われない

→(関連) ニップルトップ、フラットトップ、ボタントップ

<420>

海外では420は隠語として用いられる。4月20日は海外でヴェポライザーの大セールが繰り広げられ、その規模はBFCMに勝るとも言われている。

 

<AliExpress, Alibaba>

言わずと知れた中国の超巨大インターネットマーケット。ヴェポライザーも販売されている。Alibabaで購入したものが国内で3倍の値段に跳ね上がるなどはザラ。ただしAlibabaやAliexpress経由でStandard Shippingを選択した場合は到着に20〜45日はかかることを覚悟すべし。

 

<DHL>

ドイツ本家の国際郵便。早いが若干お高い傾向。

 

<DL(direct lung):直肺吸い>

ヴェポライザーの吸引法の一つ。紙巻きタバコでいう肺吸いという言葉の通り、DLは肺吸いのこと。口にためずに一気に肺まで吸い込む方法。

どちらかというとフルコンベクションで好まれる吸い方のように思われる。

 

<Fedex>

アメリカの国際郵便、物流サービス。早いがお高い傾向。

 

<glo>

ブリティッシュ・アメリカン・タバコが開発した加熱式タバコ。ネオスティックと呼ばれるタバコ葉スティックをデバイスに挿入して加熱することで喫煙する。国内のマスプロ販売されている加熱式タバコのデバイスはiQOS、Ploom S、gloの三つ巴の関係にある。

 

<iQOS>

フィリップ・モリスが開発した加熱式タバコ。ヒートスティックと呼ばれるタバコ葉スティックをデバイスに挿入して加熱することで喫煙する。国内加熱式タバコで最優勢かつ、加熱式タバコを国内に周知させたデバイスでもある。

 

<MTL(mouth to lung):口肺吸い>

ヴェポライザーの吸引法の一つ。紙巻きタバコでいう口肺吸いのこと。一旦口にためてから肺に入れる。うまおじは基本的にコンダクションヴェポライザーをMTLで吸っている。

これとは別に口腔吸いという吸引法もあるが、これは口の中に入れるだけで肺までは入れず、モワッと出す方法。いわゆるふかしタバコのこと。

 

<Ploom>

アメリカのPAX社の前身たるPloom社を国内JTが買収した。その経緯はこちらに記載。加熱式タバコとして初代Ploomが開発されたが、その後Vapeに近いPloom techが開発された後、gloとiQOSの合いの子のようなPloom Sが開発される。
初代Ploomを継承してデバイスを開発したら面白いものが完成しただろうにと若干悔やまれる。

 

<USPS>

アメリカの郵便のこと。日本における日本郵便のような存在。どちらかといえば安価で、輸送にかかる時間も長め。

 

<Vape>

Vape, Vaporizer, 加熱式タバコ, 電子タバコという単語が混在しているが、悪名高い(コロナ禍以降)WHOの定義によると、電子タバコ(e-cigarettes)は
 ・ニコチンを含む電子タバコ(ENDS)
 ・ニコチンを含まない電子タバコ(ENNDS)
に分類される。
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は以下を電子タバコに含めている。
 ・e-cigs ・vapes ・e-hookahs ・vape pens ・ENDS
つまり、実際にタバコ葉を用いていない、ニコチンを含んだり含んでなかったりするグリセリンやプロピレングリコールに香料や甘味料を混ぜて気化して吸うデバイスは
Vapeあるいは電子タバコ、あるいはe-cigsと呼んでいいことになる。

タバコ葉を加熱して吸引するものは「加熱式タバコ」、タバコ葉を用いていない気化式のデバイスはVapeと呼んでよさそうである。

 

あ〜お

<ヴェポライザー(vaporizer)>

タバコ葉を加熱する装置そのもののこと。そもそもは気化器(喘息治療機なんかに使われるやつ)という意味だが、医療用のやつは薬液を混ぜるのでネブライザー(nebulizer)として区別される。

<エビデンス(evidence)>

根拠、証拠のこと。情報ソースがあること。エビデンスのない感想は主観だが、エビデンスのある考察は客観となる。バイアスのない不特定多数の主観の集合体はもはやエビデンスと言えるかもしれない。

 

<オーセン(authentic)>

正規品、本物のこと。 ←→ (対義)クローン clone

 

<おま国>

もともとはゲーム販売におけるリージョン区分での日本外し

転じて、「日本(を含むアジア圏)にはヴェポ発送しねーよ」、「日本は送料割高にしとくわ」といった状況の時に使われる。

最近では2018年W杯前後に生じた突然のNamaste(UK)の「日本を発送地域から外す」騒動、Davinciの「日本はFedexでShipping 90USD請求するわー」あたりが記憶に新しい。

根底には、日本はそもそも大麻所持が違法で、欧米諸国の本来のヴェポライザーの使途を日本人がしないこと(ヴェポライザーをタバコ葉で使用する現実)、発送やShipping、箱潰れetcで日本人がすぐにクレームを入れる神経質さが欧米諸国に嫌われているという説もあるが実際のところはよくわからない

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<オンデマンド(on-demand)>

元々は"要求に応じてすぐに"という意味合いだが、ヴェポライザーでは「パフボタン(電源スイッチ)を押してから直ちに喫味を楽しめる機種」をいう。真の意味でのオンデマンド機は少なく、フルコンベクション形式のヴェポライザーがこの名を冠するケースが多い。

PAX3のFlavor modeなどはオンデマンド機に近い設定となっている

か〜こ

<加熱式たばこ>

燃焼させないタバコ葉の吸引方式で、加熱による蒸気を楽しむ喫煙方法。

ヴェポライザーをやってる側からすると「gloやiQOSやPloom Sはヴェポライザー」と言いたくなるが、加熱式たばこの名称が浸透したためにヴェポライザーが加熱式たばこに含まれるという考え方に変わりつつあるように思う。

 

<グリセリン>

グリセリン、VG、グリ、素グリ、村主(すぐり)など。

VGはVegetable Glycerin(植物グリセリン)のこと。素グリ、村主はPG(プロピレングリコール)を含まない純グリセリンをいう。

かつてはヴェポライザーのミストを出すため、喫味を濃くするためにシャグに垂らして頻用されていたが、ヴェポライザーによっては基板を損傷するなどの理由で推奨されないことが多い。

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左、医用グリセリン

右、コスパが良いとVapeで評判の植物グリセリン

 

<クローン(clone)>

偽物、海賊版、コピー品。 ←→ (対義)オーセン authentic

 

<コンダクション(conduction)>

ヴェポライザーの加熱方式の一つ。コンダクション(conduction)とは"熱伝導"のこと。チャンバー自体を加熱してシャグに熱を伝える方式。

→(関連) コンベクション

 

<コンバスチョン(combustion)>

シャグが燃えてしまうこと、焦げてしまうことを言う。コンダクションやコンベクションのような方式をさすわけではないが、コイルなどでシャグを焦がすタイプのヴェポライザー(電子パイプ)は総称としてCombustionと言われる場合もある。

好みにもよるが一般的にはヴェポユーザーはこのcombustionを嫌う傾向がある。

Gpenなどはcombustionの最たるもの。

<コンベクション(convection)>

ヴェポライザーの加熱方式の一つ。コンベクション(convection)とは"対流"のこと。熱風を介してシャグを加熱する方式。一般的にはコンベクション(特にフルコンベクション)の方が喫味がクリアだと言われている。

→(関連) コンダクション

 

さ〜そ

<シャグ(shag)>

手巻きタバコ用の細く裁断した刻みタバコのこと。シャグ(shag)にはもつれ毛とか粗毛とかいう意味もあり、細いモシャモシャした感じのタバコ葉はシャグになる。ユーザー側の混同を防ぐためにパイプ葉とは区別される傾向がる。

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ex)チェ赤のシャグ、うまそうである

 

<シャグポン(shag ポン!)>

吸い終わったあと、チャンバーからシャグをポン(ポイッ)と捨てる行為。理想はヴェポライザーを振るだけでシャグがポンと出る状態。

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ex)左PAX3シャグポン、右Solo2シャグポン

シャグポン画像には荒れたスレを鎮静化する作用があると信じられている

<ジュル、ジュルる>

チャンバーからのミストがマウスピース内に結露し、マウスピース内に濃厚で苦いニコチンたっぷりの汁が溜まることをいう。

・チャンバーからのミストとマウスピースの温度差が大きい

・マウスピースの表面積が大きくマウスピース自体が冷却されやすい

・マウスピースの内径が狭い

以上の条件を満たすとジュルりやすい。XVAPE FOGやXMAX Starryのマウスピースはこの条件をよく満たしジュルることになる。

 

<スクリーン、スクリーンフィルター>

シャグの細かい粉が口に入ってこないようにするための金属メッシュのフィルター。PAX3のチャンバー底部にあるフィルターが有名だが、基本的にはどのヴェポライザーにも粉シャグが基板やマウスピースに入らないためのフィルター構造は備えている。

 

<ステム(stem)>

チャンバーから吸い口へ蒸気を届けるパイプのこと。ヴェポライザー底部にチャンバーがあるような構造だとステムが採用されている。ステム(stem)の元々の意味は"幹"だが、新しい辞書だとすでに「stem (タバコ):ステム、パイプの柄」という意味が付与されている。

ヴェポライザーの海外大手レビューサイトでは、チャンバーから直接ガラスステムでミストを吸い上げる構造は高く評価される傾向がある

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ex)手前より、Solo2のステム、Ascentのステム、VS7のステム

 

<スペーサー(spacer)>

"余った部分を埋めるもの"ぐらいの意味。チャンバーに詰めるシャグの量がかなり要求されるヴェポライザーの場合、スペーサーを用いることで詰めるべきシャグの量が減り、節約になる。PAX3の場合はシャグを"押し当てる"という意味も含まれ、「プッシャー」と呼ばれる傾向がある。

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ex)PAX3用のサードパーティー製スペーサー

<セッション(session)>

ヴェポライザーを起動して、吸い始めて、終わるまでの一連。特にその時間を指すことが多い。「1 session 5分だよ」など。

オンデマンド機の場合は機会がセッション時間を規定していないため、セッションの定義が若干曖昧になる。

 

た〜と

<チャンバー(chamber)>

ヴェポライザーのシャグを入れる穴のこと。チャンバー(chamber)は部屋の意味。区切られた1空間を示す。

 

<ドリチ、ドリップチップ>

マウスピースと同じ意味。ただしドリチ、ドリップチップは通常Vapeに使われる510規格に準拠したものを指すことがほとんど。

ヴェポライザー純正のマウスピースはそのままマウスピースと呼称され、510アダプターなどを介してVapeのマウスピースを流用する場合はドリチと呼称される。

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様々なドリチ、概ね100円前後で購入できる。

 

<ドロー>

ヴェポライザーでマウスピースから吸う、吸引することを言うが、普通は"ドロー"単体では用いずに「ドローが重い」「ドローが軽い」などの表現がなされる。ドローが重いというのは吸引に抵抗を感じること、ドローが軽いというのはいわゆる吸った時に「スカスカ」なことをいう。

 

な〜の

<ニップルトップ(nipple top)>

交換式バッテリー(18650など)で、+極が単三乾電池のように飛び出たもの。ヴェポライザーで用いられるのは通常はこちらではなくフラットトップの方。ニップルトップはボタントップと同じ意味。

→(関連)18650、フラットトップ、ボタントップ

 

<ニコクラ>

ニコチンを吸入しすぎてクラクラする状態をいう。理論上はニコチン吸引により末梢血管が収縮し脳血管への血流が減少してどーたらこーたら。熱い風呂に入って急速に身体が冷えるとクラクラするのも似たような現象、失神の一歩手前。

 

<ニコ汁>

ヴェポライザーを連用していると自然とマウスピースやチャンバーに生じるニコチン濃度の高い茶色の結露。チャンバーからマウスピースで冷却をかけている構造をしているヴェポライザーはニコ汁が生じやすい。XVAPE FOGやXMAX Starry、ガラスマウスピースを採用しているヴェポライザーでは顕著。

 

は〜ほ

<ハイエンド(high end)>

ヴェポライザーの中でも高価なもの。定義は人により異なるが、PAX3やIQはハイエンドとして認められている雰囲気がある。30,000円を超えたらハイエンド?

同義にフラッグシップ(flag ship)

 

<ハイブリッド(hybrid)>

二つの方式を併せ持つ形式をいう、ヴェポライザーでこの単語が用いられるときはほとんどの場合「コンダクション+コンベクション」のハイブリッド方式をいう。

ハイブリッド方式で喫味がよく有名なのはArizer社のSolo2

<パススルー(pass through)>

ヴェポライザーのパススルー方式のこと。充電しながら使用できる機種をいう。パススルー方式未対応のもので無理にパススルー的な使い方をするのはメーカーから厳禁とされてる場合が多い。ほとんどのパススルー未対応のヴェポライザーは充電中はボタン操作を受け付けない。

 

<バブラー(bubbler)>

ヴェポライザーから発生した蒸気を、いったん水をくぐらせ余計な成分を取り除く装置。ブクブクさせるガラス。喫味がクリアになる傾向がある。

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ex)ecapple iv-1のバブラー

 

<ピーク(peak)>

喫味がもっともおいしくなる頂点のこと。ピークタイムが長いヴェポライザーほどおいしい時間が続く。

 

<ヒートアップ(heatup)>

ヴェポライザーを加熱する行為。ヒートアップ *秒というのは、加熱開始から吸えるまでの時間をいう。

 

<ビルドイン(build-in)>

内蔵あるいは内部備え付けのこと。バッテリーでビルドインと記載されて入れば「(分解なしに)交換ができない」ことをいう。交換可能なものはreplaceableあるいはchangeableと記載される。

 

<フラットトップ(flat top)>

交換式バッテリー(18650など)で、+極の接触面が平坦なもの。ヴェポライザーでは通常このバッテリーが用いられる。

→(関連)18650、ボタントップ、ニップルトップ

 

<フレーバー(flavor)>

喫味のこと。海外レビューではFlavorとVaporは分けて記載される傾向がある。Vaporは「蒸気」だが、当サイトではFlavorを喫味、Vaporを「ミスト」あるいは「モクモク」と訳して記載している。Vapeの世界でフレーバーチェイサーとクラウドチェイサーという単語があるが、この「クラウド」はヴェポライザーでいう「Vapor」にほぼ合致していると思う。

 

<プロピレングリコール>

PGとも呼ばれる。VapeのリキッドはVG(植物グリセリン)とPGの混合に香料などを加えることで作られる。PloomtechのリキッドにはPGが含まれる(VG:PG = 30:70)ため、たまに話題に上がることがある。猫で急性腎不全の原因となり致死的となるエチレングリコールとは区別されるが、プロピレングリコール自体は人においてアレルギーの原因となったり、猫が慢性的に暴露することで貧血の原因となったりする。

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<ペイパル(paypal)>

ネット決済仲介業者のこと。ペイパルに一旦クレジットカード経由などで送金し、取引が正常に完了した時点で販売業社への支払いがなされる。

販売業社への直接の支払いの場合、初期不良や不具合対応で返金の際に揉めることがあるが、ペイパルを介して支払いをした場合には販売業社への不当な対応に異議申し立てをして支払いをストップしてもらう(返金対応してもらう)ことができるので、ペイパル経由の支払いの方が安全性が高いと言える。

 

<ボタントップ(button top)>

交換式バッテリー(18650など)で、+極が単三乾電池のように飛び出たもの。ヴェポライザーで用いられるのは通常はこちらではなくフラットトップの方。ボタントップはニップルトップと同じ意味。

→(関連)18650、フラットトップ、ニップルトップ

 

<ポチる>

(ネット上で)購入することをいう。

 

ま〜も

<マイクロドージング>

(本来の意味は記しません)

日本においては、ごく小さいチャンバーに少量のシャグを入れてコスパを改善させるような使用法あるいはその目的にかなったヴェポライザーのコンセプトをいう。

Ghost MV1のチャンバー、Davinci Miqroのチャンバー、Davinci IQのスペーサー、PAX3のプッシャーなどはそういうコンセプトだろう。

 

<マウスピース(mouthpiece)>

ヴェポライザーの吸い口。最近になってMPと略される傾向あり。バカゲーマーの自分はホイミ消費MP2とかと一瞬混同するのであまり使いたくない。

 

<ミドルレンジ(middle range)>

ヴェポライザーの中で、ハイエンドにも属さずローエンドにも属さない中間価格帯のもの。人により定義は異なると思うが、5,000-20,000円がミドルレンジか?

 

やゆよ

 

ら〜ろ

<レビュー>

原義はre-view、もう一回見直す、考え直すことをいうが、「論評」「批評」などの意味合いで使われることが多く、もっとざっくりした用い方の「使ってみた感想」的な意味であることがほとんど。

 

<ローエンド(low end)>

ヴェポライザーの中で、入門機、エントリー機、安価帯に属する価格のもの。代表的なものはherbstick eco。〜5,000円がローエンドだろう。

 

<ローディング(loading)>

装填、積み込みのこと。シャグをチャンバーに入れる操作。荷物を積み載せる行為がそもそものローディング(loading)ですが、銃に弾を込める操作、カメラにフィルムを入れる操作なんかもローディングになる。

 

わをん

 

 

この記事について何かご質問や相談、間違いの指摘などありましたらお気軽にコメントいただければと思います。また、単語の意味が分からないなどのご質問も募集しております。

 

更新 2018/5/22

最終更新 2018/8/7