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> この記事はJUULの良さをアピールするために書いたわけではなく、
> JUULを含めたニコチンリキッドは法的な縛りがあるので
> よく考えないと大変なことになりますよ、という
> 法的根拠を詰めたかったわけですね。
とか書いておきながら、本人はどっぷりJUULにはまりつつあるという現状です。
サードパーティー製のいくつかのグッズが着弾したので、面白いよ楽しいよという記事を書いてみます。(単なるワイワイキャッキャの記事です)
左上、USBの長めの充電ケーブル、車用とかですね。
右上、JUULを2つ充電するUSBチャージャー、俺JUUL2つもないのに。
左下、SYLO、自分の好きなリキッドをポッドに詰めてJUULで吸えるリフィルタイプポッド
右下、ケース兼チャージャー兼ポッド入れ
上二つのは見ればわかると思いますので、ケースからみていきます。
FUUL、ポッドが3つ入って、JUULが1つ入るケース
チャージャーとしては1200 mahを擁しますのでJUULが6回フル充電できます。
iPhone SEのケースの半分の大きさといえば丁度ぐらいな気がします。
JUULをポイっとその辺に置いておくより、はるかに管理がしやすい。
SYLOというリフィルタイプのポッド、好きなリキッドを入れられます。
ポッドの左右のゴム蓋を外してリキッドを入れます。
JUUL純正リキッドじゃないとフレーバー出ないかなぁと思っていましたが、
・Nasty Juice Fat Boy; 3mg
・NICOTICKET Wakonda(旧タイプ); 3mg
どちらも非常によくフレーバーが出ます、特にNasty Juiceが非常に吸いやすくてよろしい。今までコイル巻いてたのに、これで良かったじゃんって思わせる喫味。
リフィルポッド手にいれてJUULの使用幅が増えて、腐るほどあったリキッドの消費が捗りそうな気がします。
なお、リフィルポッドも先ほどのケースFUULに入ります。
ということで、3rd Party製グッズを使うと明らかにJUULの利便性が増すよという記事でした。
記 2018/12/23