購入までの経緯はこちら
6月末まではシリコングローブがむしろウザいと思ってたのですが、いよいよ7月入ってAMSTERDAMERのシャグレビューを始めたあたりから熱で連続セッションが厳しくなってきました。
コルツクリアメンソールとかAMSTERDAMERだとセッションが長持ちしてルンルンなのですが、本体アチチでどうしようもなくなります。
シリコングローブを本格運用始めたので、画像と使い勝手をご紹介です。
なおこちらのシリコングローブはDavinci社純正のものということです。
インジケーターの窓がある
USBの窓がある
電源ボタンと温度上下ボタンが押し込めるようになっている
インジケーターを視認できる。
使い勝手で一番恐れていたのは、グローブすっぽ抜けて本体落下のケースですが、7月上旬から使い始めてそういうことは一度もありません。
まあ多少はズレたりしますけど。
7月14日、気温35度の仕事中は、本体はシリコングローブを介してそれでも割と熱くなりますが持てないほどじゃないです、シリコングローブなしだと直接握るの厳しい。ポケット入れてたら低温やけど起こす。
8月下旬までDavinci IQを快適に運用しようと思ったら、シリコングローブはちょっと必須な感じがあります。
(すでに買ってしまったので必須とか書いてますけど、グローブ持ってなかった去年の夏はDavinci IQは一切触らずにPAX 3ばかり使ってました)
グローブなしじゃ持てないもんね。
以上、簡単なレビューでした。
記 2018/7/14