「この機種はシャグポンしやすい」という逸話的な評価はしばしば見るのですが、
実際にシャグポンの割合が記事になっているものを見たことがありませんので数値化して実証していきたいと思います。
なおこのランキングは2018/7/2 暫定版となります。
<条件>
1.シャグはチェシャグのみ、加湿済
2.シャグポンのために喫味を落とすのはよくないと思うので、普段使いの条件で
(自分はチャンバーにキツキツに詰めて)検討しています
3.シャグポンのためにやっていいこと、やらないことを分けました
<やっていい>
・通気口からフー
・本体フリフリ
<やってはだめ>
・本体コンコン、ガンガン
・掻き出し棒を使う
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暫定ランキング(2018/7/2)
1位(同率)
・シャグポン率 100% 10/10
コツは、セッションを終えたら直後にシャグを捨てること。自分はSendy製のプッシャーを使っており、プッシャーのネジにシャグがくっついてきますのでさらにシャグポン率が上がっています。
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1位(同率)
・シャグポン率 100% 10/10
ガラスステムから吹き出すことで100%になります。本体側にシャグが残ることもあるのですが、セッション終了直後であれば本体フリフリでシャグポンできます。
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1位(同率)
・シャグポン率 100% 10/10
シャグが崩れてしまっておりますが、こちらも本体フリフリ+底部通風口からのフーで100%です。セッション終了直後で100%になります。
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1位(同率)
・シャグポン率 100% 10/10
セッション終了直後で底部の通風口からフーすると100%です。
画像は1つ扇風機にもってかれてしまったのでシャグが9つしかありませんが、
きちんと10/10でシャグポンしております。
ひとまずシャグポン100%のヴェポライザーだけ記載しました、今後も検証していく予定です。
最終更新 2018/7/2